不動産を通さずに賃貸契約する場合

賃貸契約は多くの場合、不動産屋さんや不動産会社が仲介をし、契約となります。

 

物件を探すときも、ほとんどの人が不動産屋へ行ったり不動産屋のホームページをチェックしたりするでしょう。

 

でも、不動産を通さない賃貸契約も可能なのです。

 

不動産を通さない契約であれば、契約手数料がかからないといったメリットがあります。

 

契約手数料の相場は家賃の1か月分ですから、決して小さな金額ではないはずです。

 

借主側から見たときには、物件の状態がよければデメリットはほとんどありません。

 

ただ、大家からすると、入居者の審査や契約の締結などを全て自分で行うことになるため、豊富な知識がないと高いリスクを負うことにもなります。

 

そのため、ほとんどの大家が不動産を通しての賃貸契約としているのです。

 

最近は大家兼不動産という人もいて、インターネットの検索でも、不動産を通さずに貸し出される物件も増えてきました。

 

まだまだ少数派ですが、これから先はこのような物件が増えていくかもしれません。

 

また、不動産を通したくないからと、物件の大家に直接連絡を取って契約を持ちかけるという人もいるようですが、大家側からすると喜ばれません。

 

先述した理由で不動産を通していますし、契約手数料も出せないのかとも思われてしまいます。